$html->linkの書式は、何度やっても忘れてしまうのでメモ。
echo $html->link(“リンクテキスト”,“URL”,array(‘class’=>’xxxx’),’confirmMessage’);
第一引数“リンクテキスト”の部分に表示させたいテキストを入力する。
第二引数”URL”の部分に飛ばしたいURLを入力する。
第三引数にはclassやtargetなどのオプションを配列形式で入力する。
第四引数”confirmMessage”はリンクテキストがクリックされたときに確認のメッセージを表示させる。必要ないときはfalseとする。
オプションのarray内には’class’以外にも以下のような属性を指定できる(下記以外にもたくさんある)。
‘target’ => ‘_blank’
‘value’ => ‘xxxx’
‘name’ => ‘xxxx’
$html->linkと$html->imageを使って画像リンクを作成することもできる。
その場合は echo $html->link($html->image(‘xxxx.jpg’,array(‘alt’=>’xxxx’)),“URL”,array(‘escape’ => false,‘class’=>’xxxx’)); と指定する。
第三引数には’escape’ => falseを必ず入れること。またオプションなども第三引数に入れる。